
プロテクトホーム
ご家族の今と、
その先の未来の理想を
叶えるために。
手を取り合って"らしさ"を見つけ出し、
一緒にカタチにする
完全オーダーメイドの家づくり。


家づくりを一つに。
- 家事の時間を、毎日1時間減らす間取り
- 睡眠の質を上げ、心にも体にも余裕をつくる工夫
- 今も30年後も暮らしやすい、リフォームのいらない設計
- 無垢材や自然素材に囲まれた、マイナスイオンに囲まれた環境
- 優れた断熱で、四季を問わずに快適に暮らせる空間
プロテクトホームを
体験しよう!
- プロテクトホーム
- 事業所 〒326-0834 栃木県足利市新宿町1054-1
- 0120-690-338
- 水曜定休 9:00~18:00


PROTECT HOME
Commitmentお客様への約束

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約束
しつこい営業電話、お約束のない自宅訪問はいたしません。
アンケートのご記入などの個人情報は無理にご記入いただかなくて結構です。 お客様が笑顔になることは積極的におこないますが、笑顔にならないことは致しません。 まずは、私たちがお客様の家づくりにとってベストパートナーかどうかを見極めて欲しいと考えています。
そのため、商品や契約のことよりもまずは私たちや、私たちの考え方のことを知ってほしいと思います。 同じように私たちが知りたいことは個人情報ではなく、お客様がどんな暮らしをしたいと思っており、どんなことに喜びを感じているのかなどの、暮らし方や幸せのカタチのキーワードとなるものです
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約束
家族ぐるみでの一生涯のお付合いをさせてください。
私たちの考える理想のお付合いのカタチは、親戚のようなお付合いです。 年に一度とは言わず、いつでも顔を合わせる関係。それが私たちの理想の姿です。 困った時には、気楽に相談できて、うれしいことは共に喜びあえる。 単なる工務店とお施主様という関係ではない、そんな関係になれたらとっても嬉しいです。
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約束
打ち合わせには、ぜひご家族連れでお越しください。
「子どもが小さいから迷惑をかけてしまう…」
「打ち合わせに行っても、子どもの世話で話が聞けないし…」
そんな悩みを持つ方もおられると思います。しかし、私たちとしては、一生に一度の大切な家づくりだからこそ、家族全員が家づくりに参加して欲しいと願っています。 そのため、ぜひ、遠慮なく打ち合わせの時にはぜひお子様も一緒にお連れ下さい。 打合わせに集中したいお客様のために、キッズスペースだけでなく、現役子育てママによる"ママサポーター"も常駐しております。 もちろん、殺菌消毒など施設の衛生管理はしっかり行い、安心してご来場いただけるよう対策をしております。 -
約束
お客様のペースを大切にし、契約を急ぐ対応はしません。
私たちは闇雲に、年間棟数を増やす営業目標は立てていません。 ノルマもないので、契約を急がせたりすることもなく、細かい打ち合わせもしっかりと行うことができます。 徹底的に話し合い、全てにご納得いただけて初めてご契約の話をするようにしています。 その方が、お客様の想いをしっかりと伺うことができるので、その想いを形にすることができますし、結果的には喜んでいただける家づくりができると考えています。
ですので、コミュニケーションを一番大切にしたいので、打ち合わせはじっくりと進めたいと考えています。
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約束
日程変更も遠慮なくお申し付けください。
プロテクトホームで家づくりをされるほとんどの方が、小さなお子様のいる子育て世代のご家庭です。 だからこそ、お子様の急な体調不良や大切な行事などを優先して、安心して家づくりができるよう、お客様のペースを最優先しております。
なので、日程変更は遠慮なくお気軽にお申し付けください。
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約束
当初の予算を超えてしまうご提案はしません。
最初に予算を伝えて、確認してスタートしたはずなのに、打ち合わせが進んで工事の直前になって金額が大きくずれてしまう…。 その結果、無理してローンの額を増やしたり、いろいろ削ることになったり…。 そんなお話を伺うことがあります。 突然金額が増えますと言われても「契約はもうしてしまっているし・・・」と困ってしまいます。
私たちはそのような、後から後悔する家づくりはして欲しくないと考えています。 そのため、坪単価だけの漠然としたお話だけで打ち合わせを進めていくことは致しません。 どうしたら当初の予算内で理想を叶えられるかを時間をかけて話し合って作り上げていきます。
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約束
専門用語は使わずにお話します。
「専門用語ばかりで何を言っているか分からない」「なんとなくそのままOKしちゃったけど後から話が違うことが分かった」など、 建築のことがわからないからこそ起こるトラブルがあります。
しかし、ほとんどの方が初めての家づくりです。住宅ローンのことや建築のお話を進めていく中で初めて聞く言葉ばかりです。 だからこそ、お客様がご不安にならないよう、住宅ローンのお手続きもお手伝いさせていただきますし、 私たちが使う言葉も専門的な言葉にならないよう"伝わる"ことにこだわってお話させていただきます。


ABOUT USスタッフ紹介
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代表取締役
Toshihiko Iwasaki岩崎 俊彦
プロフィール詳細はこちら
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Ayano Iwasaki岩崎 彩乃
プロフィール詳細はこちら
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Ako Ogino荻野 亜子
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Aya Shiina椎名 絢
会社情報Profile
会社名 | プロテクトホーム |
---|---|
代表者 | 岩崎 俊彦 |
所在地 |
事業所〒326-0834 栃木県足利市新宿町1054-1 |
TEL | 0120-690-338 |
資格 |
栃木県知事許可 第024653号 2級建築士 ファイナンシャルプランナー 整理収納アドバイザー 住宅断熱マイスター エコボロン認定施工店 ZEHビルダー |
事業内容 |
注文建築、設計、施工 アフターメンテナンス リノベーション 店舗、増改築 外構工事 |
営業時間・定休日 |
水曜定休 9:00~18:00 ※GW・夏季休暇・年末年始はお休みをいただきます |
対応エリア日 |
栃木県両毛地区内 足利市、佐野市、桐生市、太田市、館林市 みどり市、伊勢崎市 |
なぜ私たちは注文住宅にこだわるか
家づくりは決して
ゴールではありません。
笑顔の日も涙の日も、数々の思い出をしっかり残せるアルバムのようなもの。
時が経った時にめくることで蘇る思い出達は
色あせることはありません。
笑顔の日も涙の日も、
数々の思い出をしっかり残せる
アルバムのようなもの。
時が経った時にめくることで
蘇る思い出達は
色あせることはありません。
私たちが考える家づくりとは、
思い出づくりであり、
幸せな人生を送るために
自分を
見つめなおす
機会でもあると考えます。
幸せな人生は、一人では成り立ちません。
どんなことも自分ひとりよりも誰かと、
もっと言えば大切な誰かと、大好きな誰かと過ごすことで幸せ感は増していきます。
家族が仲良く、時にほどよい距離を保ちながら、
思い出を積み重ねていくことは幸せな人生に欠かせないものです。
その土台となる住まいが、あなたらしい空間であることで幸せな人生の実現を目指しています。
世界にひとつだけのマイホームという名の思い出のアルバム。誰かと同じはずはありません。
あなたがあたたかいと感じる感覚、心地いいと感じる空間の感覚、心地いい音の大きさ
それは人によって違うからです。
幸せの感覚も、心地よさも充実感もその人、そのご家族によって違うものです。住まいに合わせた暮らしよりも、
もっと自分の感覚を大切にして、自分たちの価値観を優先して、
自分たちの幸せの感覚に合った家づくりをしてほしい。
そう考え注文住宅にこだわっています。
家に暮らしを当てはめるのではなく、
自分たちの暮らし方や幸せに
しっかり家を当てはめていく
という選択。
これからも人生を愉しみたいあなたに、
私たちが出来ることは何なのか。
お客様の想いを、お客様の夢をカタチにするために
私たちは注文住宅を建てる道を選びました。
注文住宅は決して安いものではありません。だからこそ、家を建てることを引き換えに、その後の暮らしを我慢するなんて本末転倒です。 できるだけコストは抑えたい。でもいくら抑えるためと言っても寄せ集めの素材で出来た家に果たして愛着が生まれるのでしょうか…
私たちが家づくりに選んだのは、
まるで家族の歴史を刻むように
年数が経つごとに
味わいを増していく
自然素材で造る小さくても、
本物の素材で建てられた
質のいい家です。

お子様の教育環境や独立、20年先、老後も踏まえたプランニングで家づくりを通じて幸せの人生設計も行っています。
どんな暮らしがしたいのか、そこにはどんな人がいて、どんな喜びが待っているのか
お話をしながらすすめてくプランニングは"注文住宅ならでは"です。
家づくりをきっかけに人生がより自分らしく、より幸せになるお手伝いをさせていただきます。
私たちの想い
独身の頃から、仕事が大好きでした。よく"世話焼き"と言われることが多く、人を喜ばせることが大好きでした。
お誕生日や何かのお祝いの時にはよくサプライズを仕掛けてみたりとにかく人を喜ぶことを考えることが
今も大好きで、ひとりでワクワクしてしまいます。
結婚を機に主人が営む"建築会社"へ転職しました。
結婚後も仕事がしたい。
仕事と自分を切り離す選択肢はありませんでした。
仕事に加えて家事が増え、出産をきっかけに目の前に広がる世界は、独身時代の私の感覚ががらりと変わった瞬間でした。 今までこなせたことがこなせないもどかしさや、何事も効率の良さがキーワード。 改めて時間が有限であることに気付かされました。 家族の時間の大切さと同じくらい自分の時間の大切さを感じました。
私の住まいは賃貸の二階。駐車場から玄関は遠く、子どもを抱っこしながら荷物を抱え、二階へあがる階段は大変でした。
雨の日や子どもが寝てしまった日など出来ないことはないけど、“我慢” “辛抱” という感覚も覚えました。
家族が増えることで洗濯物は増え、一部屋は物干しの部屋になりました。
育児が教えてくれたのは“心の余裕”の大切さ。“健康”のありがたさ。
子どもの成長、愛しい我が子の寝顔に笑顔、何気ないことが幸せと思える幸せな時間も増えましたが、育児と家事がそっと私に教えてくれました。
そしてその“暮らしの大切さ”に向き合うことになったのは“建築”と触れたからです。
“我慢”をする
ママやパパが
減ったら
いいな。
心に余裕が出来て、笑顔が増
えたら、どんないいことが待
ってるだろう。そう思うと次
から次へとアイディアが生ま
れます。

そんな自分に逢ってほしい。一瞬で過ぎてしまう“育児”という時間をもっと自分らしく笑顔で過ごしたい
優しさをもっと伝えたい。自分のいいところをママになって発揮したい。
家づくりはそんな素敵なことが現実出来ると想いました。子どもに求めることは多くありません。
ただ健やかに元気いっぱい育ってほしい。優しい子に育ってほしい。その基盤となるのは、紛れもなくパパやママが自分を大切にすること。
パパやママが人生を愉しんでいるかが大きくかかわります。そした子どもの育つ環境。
「住空間が整うことで、子育ても変わる」それは多くの方が気づかれていることです。
“もっと広かったら” “もっと収納があったら” その先の未来はどれだけ明るいことでしょう。
子どもの友達が集まる家。
差し込む日差しが心地よく、
空気感が爽やかな家。
ぼーっと過ごすことを贅沢と感じる家。
家で過ごすことで、
自分の為の時間を過ごすことで
自然と心が潤う。笑顔が増える。
もう、我慢しなくてもいい家。
それは平和であったかくて
ひとりひとりが自分をもっと大切にできる家。
私たちはそんな家づくりをしています。
その先には未来に希望を持って歩める、明るい毎日が待っています。今日も頑張ろう!背中を押してくれるような暮らしが待っています。私は家づくりを通じて喜びと笑顔を増やすことを使命としています。
育児に悩んだあの日々も、自分と向き合えないほど時間に追われたあの日々も、今同じ環境を生きる誰かの役に立ちたいと思っています。私の経験が誰かの笑顔を誘い出し、誰かの人生がより笑顔で喜びに満ちた人生になったら嬉しいです。
残された時間をもっと自分らしく暮らせる家をつくり、自分の可能性を信じて輝ける大人を増やしたい。宝である子どもたちが安心して明るい未来を歩めるように、家が安心できる場所で在り続けるよう安心できる場所をつくり続けたいです。
虐待や育児放棄などの悲しいニュースを聞くたびに心が張り裂けそうになる。それと同時に、育児のキラキラした部分と反対側の育児の大変さからどこか他人事と思えない自分がいます。
家は本来、安心できる場所。どんなに古くても傷があっても安心出来てあったかい場所です。
そこから生まれる物語は、涙の日があったとしても悲しいニュースは生まれてはなりません。
そのために私が出来ることは家の在り方や幸せの在り方を共有し、思いの丈を語っていただきカタチにしてさしあげることです。
私たちは闇雲に、年間棟数を増やす営業目標は立てていません。もちろん会社ですから年間棟数を増やす事はひとつの目標ではありますが、それより大切にしたいことは“人と人との繋がり”です。
さまざまなことが簡素化され、オンライン化する中で
変えてはならないものだと思っています。
建てて、暮らしてからが
本当のお付き合いと
思っています。
共に年を重ね、
一生涯のお付き合いを
させていただきます。