私たちの想い

独身の頃から、仕事が大好きでした。よく"世話焼き"と言われることが多く、人を喜ばせることが大好きでした。 お誕生日や何かのお祝いの時にはよくサプライズを仕掛けてみたりとにかく人を喜ぶことを考えることが 今も大好きで、ひとりでワクワクしてしまいます。
結婚を機に主人が営む"建築会社"へ転職しました。

結婚後も仕事がしたい。
仕事と自分を切り離す選択肢はありませんでした。

仕事に加えて家事が増え、出産をきっかけに目の前に広がる世界は、独身時代の私の感覚ががらりと変わった瞬間でした。 今までこなせたことがこなせないもどかしさや、何事も効率の良さがキーワード。 改めて時間が有限であることに気付かされました。 家族の時間の大切さと同じくらい自分の時間の大切さを感じました。

私の住まいは賃貸の二階。駐車場から玄関は遠く、子どもを抱っこしながら荷物を抱え、二階へあがる階段は大変でした。 雨の日や子どもが寝てしまった日など出来ないことはないけど、“我慢” “辛抱” という感覚も覚えました。 家族が増えることで洗濯物は増え、一部屋は物干しの部屋になりました。
育児が教えてくれたのは“心の余裕”の大切さ。“健康”のありがたさ。
子どもの成長、愛しい我が子の寝顔に笑顔、何気ないことが幸せと思える幸せな時間も増えましたが、育児と家事がそっと私に教えてくれました。 そしてその“暮らしの大切さ”に向き合うことになったのは“建築”と触れたからです。

“我慢”をする
ママやパパが
減ったら
いいな。

心に余裕が出来て、笑顔が増
えたら、どんないいことが待
ってるだろう。そう思うと次
から次へとアイディアが生ま
れます。

そんな自分に逢ってほしい。一瞬で過ぎてしまう“育児”という時間をもっと自分らしく笑顔で過ごしたい
優しさをもっと伝えたい。自分のいいところをママになって発揮したい。
家づくりはそんな素敵なことが現実出来ると想いました。子どもに求めることは多くありません。 ただ健やかに元気いっぱい育ってほしい。優しい子に育ってほしい。その基盤となるのは、紛れもなくパパやママが自分を大切にすること。
パパやママが人生を愉しんでいるかが大きくかかわります。そした子どもの育つ環境。 「住空間が整うことで、子育ても変わる」それは多くの方が気づかれていることです。
“もっと広かったら” “もっと収納があったら” その先の未来はどれだけ明るいことでしょう。

子どもの友達が集まる家。
差し込む日差しが心地よく、
空気感が爽やかな家。
ぼーっと過ごすことを贅沢と感じる家。

家で過ごすことで、
自分の為の時間を過ごすことで
自然と心が潤う。笑顔が増える。
もう、我慢しなくてもいい家。
それは平和であったかくて
ひとりひとりが自分をもっと大切にできる家。
私たちはそんな家づくりをしています。

その先には未来に希望を持って歩める、明るい毎日が待っています。今日も頑張ろう!背中を押してくれるような暮らしが待っています。私は家づくりを通じて喜びと笑顔を増やすことを使命としています。
育児に悩んだあの日々も、自分と向き合えないほど時間に追われたあの日々も、今同じ環境を生きる誰かの役に立ちたいと思っています。私の経験が誰かの笑顔を誘い出し、誰かの人生がより笑顔で喜びに満ちた人生になったら嬉しいです。

残された時間をもっと自分らしく暮らせる家をつくり、自分の可能性を信じて輝ける大人を増やしたい。宝である子どもたちが安心して明るい未来を歩めるように、家が安心できる場所で在り続けるよう安心できる場所をつくり続けたいです。

虐待や育児放棄などの悲しいニュースを聞くたびに心が張り裂けそうになる。それと同時に、育児のキラキラした部分と反対側の育児の大変さからどこか他人事と思えない自分がいます。
家は本来、安心できる場所。どんなに古くても傷があっても安心出来てあったかい場所です。
そこから生まれる物語は、涙の日があったとしても悲しいニュースは生まれてはなりません。

そのために私が出来ることは家の在り方や幸せの在り方を共有し、思いの丈を語っていただきカタチにしてさしあげることです。
私たちは闇雲に、年間棟数を増やす営業目標は立てていません。もちろん会社ですから年間棟数を増やす事はひとつの目標ではありますが、それより大切にしたいことは“人と人との繋がり”です。 さまざまなことが簡素化され、オンライン化する中で
変えてはならないものだと思っています。

建てて、暮らしてからが
本当のお付き合いと
思っています。

共に年を重ね、
一生涯のお付き合いを
させていただきます。