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家づくりの満足度が「人」で決まってしまう理由

こんにちは、Protecthomeの岩﨑彩乃です。

今までたくさんの家づくりの話を聞いてきました。

間取りのこと。
性能のこと。
設備やデザインのこと。

どれも大切で、
どれも家づくりには欠かせない要素です。

それでも、この仕事に携わっていく中でひとつの感覚が確信に変わっていきます。

家づくりの満足度は、驚くほど「人」に左右される。

という感覚です。

家づくりでは、多くのことを決めていきます。

けれどその判断材料の多くは、
まだ住んでいない状態で想像するしかありません。

「なんとなく」
「たぶんこうしたい」
「うまく言えないけれど」

そんな言葉が頻繁に登場します。

これは決して珍しいことではなく、むしろとても自然なことです。

暮らしたことのない未来を、
正確に説明できる人はいません。

だからこそ必要になるものがあって、

この曖昧さを埋めるために必要なのは、実は知識や性能表だけではありません。

安心して話せる相手 なんですよね。

・少し抽象的な話でも通じる
・感覚的な言葉を受け止めてもらえる
・違和感をそのまま口にできる

そうした関係性があるかどうかで、家づくりの質は大きく変わります。

住宅業界では、
技術や性能が重視される場面が多くあります。

もちろんそれは正しいことだと感じています。

けれど、
どれだけ数値が整っていても担当者との相性や空気感は代替できないんですよね。
大手のトップセールスを紹介してもらったとて
相性が良くなかったら…と言うお話です。

多くの建築会社はここを語りたがりません。
建築会社の目的によっては不利だからです。

でも、家づくりの中で非常に大きな要素になると
私たちは考えます。

私たちのような小さな工務店は、
決して派手な存在ではありません。

でも、
そもそもの設計思想が違います。

効率や標準化よりも、
人と人との関係性。

ここを前提に仕事が組み立てられています。

この構造は、
規模の大きな組織では再現が難しい部分でもあります。

私たちが

・従業員さん
・職人さん
・日々のコミュニケーション

を何より大切にしているのは、理念的な理由だけではありません。

家づくりそのものが人間的な営みの集合体だと分かったからです。

感覚も、不安も、安心も、
すべて人を通して伝わっていきます。

間取りも大切。
性能も大切。

でももし可能であれば、

「誰と家づくりを進めるのか」

という視点も、同じくらい大切にしてほしいと感じています。

それは私たちが完璧な存在であると言っているのではなく
相性があること、
つまりは自分たち自身を知ることが最優先であることを伝えたいからです。

家は完成品ではなく、
人との関わりの中で形づくられていくもの。
尊く美しいのです。


私たちはそう考えています。

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