皆様こんにちは★
プロテクトホームの荻野です!
ネットニュースで
「なぜ西松屋はいつもガラガラなのにがっちり儲かっているか」
という記事がありました。
確かに~。。。。
私もたまに行きますがいつもガラガラ。
なのに売り上げは右肩あがりだそう。
そして子育て世代をとっても応援しているあたり、
私たちもそうなんです。子育て世代を応援しているのです。
ということで、その記事をぎゅっと抜粋して
さらにちょこちょこ私のコメント付きで
ご紹介したいと思います。
記者】コロナ危機にあっても業績を伸ばす一方で、「ガラガラ店舗」が話題です。これは狙い通りですか。
【常務執行役員店舗運営本部長・坂本和德氏(以下、坂本)】ストレスを感じさせることなく、気持ちよくお買い物をしていただきたい。このことを第一に考え運営を行っています。
「買い物しやすい店舗」を具体的に言うと、郊外に1000坪ほどの広い立地で駐車場付きの独立店舗を構え、入り口の前に車を直付けできるような外観を持った店です。
これによって小さいお子さま連れで身動きが取りづらいお客さまも店内に入りやすく、短時間で移動できる動線が確保できます。
荻野】確かに!西松屋ってどこの店舗も駐車場が広い!!
1店舗で買いそろえることができる。いわゆるワンストップショッピングを目指しているわけですが、そういった一小売業という枠を超え、西松屋は子育て世帯を支援する“社会インフラ”としての使命を持っていると考えています。
記者】顧客が何度もリピートする最大の理由はなんだと思いますか。
坂本】基本的にいつでも低価格であることが、西松屋への信頼につながります。
半袖Tシャツは1枚399円。それがお客さまの頭にインプットされている価格なのに、次いらしたときに499円になっていたら、「あのときはセールだったからか」と思われてしまう。一度399円と決めたら、ずっと399円を維持する。低価格の信頼性をお客さんに持っていただくことが大切だと思っています。
荻野】信頼してます!!( ;∀;)
ほとんどのお客さまはご来店いただく際、あらかじめ買うものを決めた上で西松屋にお越しいただくと思うんです。なおかつ、子育て世代は時間がありませんよね。ですから、お客さまにはできるだけ短い滞在時間で気持ちよくお買い物をしていただけるよう、商品の選び方や陳列、動線というものを突き詰めて考えているんです。
荻野】小さな子供二人を連れての買い物、本当に大変でした。そんな気持ちをわかってくれていたんですね。( ;∀;)
自粛期間中にお子さんをどこへも連れて行けず、遊び場が限られていた中、西松屋に行くと広い通路があり、子どもがのびのびとしている。
それにおもちゃもお菓子も置いてあり、お母さん自身のストレスも買い物で発散できる。
最も厳しい状況にあった4、5月は、そんなふうに楽しんでいただける店にもなっていたのではないかと思います。
たくさん抜粋し、ながくなってしまいました。(__)
ほかにもお買い物しやすい工夫や
従業員の働きやすさなど
あれやこれやとかいてありました。
私たちが提供するのは「お家」ですが
子育て世代を応援する。という観点は同じです。
お施主様にあった土地選びから始まり安心して住めるお家を提案し、
自粛中のお家時間の過ごし方を考え、忙しいママがなるべく短い時間で家事ができるように動線を考え、
そして信頼していただく。
我に返り、一人の母親としてみたら
子育て世代を応援してくれる誰かがいてくれるって
とっても嬉しいし心強いことですね。
ということで、西松屋も、プロテクトホームも
これからも全力で子育て世代を応援します!
今日は西松屋いこーーーっと。
長くなりましたが最後までお付き合いありがとうございました。